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東京大空襲をテーマにした映画「ペーパーシティー」のアフタートークに出演しました

3月2日、東京都墨田区で唯一の映画館 「Stranger」さんにて、東京大空襲をテーマにしたドキュメンタリー「ペーパーシティー」 が上映されて、アフタートークでエイドリアン・フランシス監督と、高橋悠太が対談しました。

東京大空襲について対談

1945年3月10日未明の空襲で約10万人が亡くなったと言われています。犠牲になった人のお名前や正確な人数、遺骨の身元など、全容が明らかになっていないことが多々あります。

周辺には、ひっそりと慰霊碑があります。(地元の人も知らなかった、とおっしゃっていました)。3月10日前後になると、慰霊祭や、遺族らがお手を合わせにいらっしゃるそうです。「遺骨が見つからず、亡くなった場所もわからなかった遺族にとって、街の中に佇む慰霊碑は亡くなった人と(ほとんど)唯一、つながる場所なのかもしれない」と感じました。


また、この映画では、空襲の被害者に、国が一切の救済をしていないこと(ドイツなどでは民間人と軍人の区別なく戦後、救済している。)も取り上げています。戦争は、個人の責任(受任論)ではなく、国家や社会の責任の問題だと捉えたい、と感じました。

3月10日まで、上映されていますので、ぜひ足をお運びください。詳細はこちら


ペーパーシティ

ペーパーシティ上映スケジュール

東京大空襲について高橋悠太がトーク

エイドリアン・フランシス監督と、上映会を企画した細田侑さん、宮川宗生さんと。

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