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G7サミット(プーリア)開幕に寄せてのコメント

更新日:7 日前

こんにちは。

一般社団法人かたわらの高橋悠太です。


6月13日、今年のG7首脳会談が開幕しました。様々な課題がある中で、「首脳宣言」で核兵器廃絶はどのように扱われるか、関心を寄せています。 外相会合は、昨年「核軍縮への広島ビジョン」に沿う「核兵器のない世界という究極の目標に向けたコミットメントを再確認」と既出しています。そこから後退せず、さらに踏み込んだものになるか。そして、G7首脳は核軍縮の重要性を改めて共有してもらいたいと思います。


「踏み込んだ」とは、具体的には、NPTの6条「核保有国を含むすべての国が核軍縮の責任があること」を確認するか、過去、G20が訴えた「あらゆる国の核の威嚇への批判」を認識するか、AIの関与や宇宙での核軍縮に積極的なスタンスを示すのか、などです。(もちろん、核兵器禁止条約や被爆地の訪問などの論点もあります。)

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「核軍縮広島ビジョン」の内容は、市民の訴えとはかなり乖離がありました。

ただ市民社会が、継続してウォッチして、都度、声を届けることで、(核兵器問題に限らず)後退させず、なんとか変化を作っていきたいと思います。実際、先月のC7サミットで出会ったイタリアの市民社会は、メディアセンターに入って精力的に活動しています。彼らと引き続き連絡を取り合うことで、市民社会の声を首脳会議に送り込んでいきたいと思います。#justjustice

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今晩6/14 21:00~「C7の動きを振り返るイベント(情報交換会)」を開催します。現地からの中継も予定しています。一般社団法人かたわらは実施に協力しています。




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